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なっさんの もうしおくり from マラウイ

青年海外協力隊、看護師としてアフリカはマラウイにて活動中。マラウイでの生活や協力隊のことをゆるーく書いています。

国内旅行 Livingstnia

マラウイは12/22からクリスマスホリデーです。

配属先に合わせて隊員達も休暇に入るので、これにあわせて12/25・26・27での2泊3日、

マラウイの数少ない観光地、Livingstnia(リビングストニア)に遊びに行ってきました。

ここはヴィクトリアの滝を発見したイギリス人、リビングストンが開拓した土地。

協会やミュージアム、滝などが見られるとのこと! 

 

リビングストニアは、ムズズからミニバスで2時間~2時間半、カロンガから1時間半~2時間程度の場所に位置するチティンバというふもとの村から行きます。私たちはここで待ち合わせ。

ふもとからは歩きで中腹の宿まで2時間半。登山目的で行く人も多いそうですが、私たちは車(トラック)で移動。

 

チティンバでミニバスを降りたらすぐに客引きがやってきます。

最初の客引きはリビングストニアまで(途中の宿も同じ値段)3500MKWだと言い、次に来た人は2500MKWと。2500MKWでルクエまで乗せてもらいました。しかも荷台ではなく、車内に乗れました。運が悪いと人が集まらず全く出発しないらしいのですが、この日は連れが車を待たせてくれていたため、私が到着してすぐに出発!

道中、オフロードで崖ぎりぎりを走行。落ちたら死ぬな…と思いながら約1時間半で到着。

 

リビングストニアに行く場合、大抵はリビングストニアの町の中にある宿か、その町から7km離れた山の中腹にある2つの宿かに泊まります。

中腹の宿は、「ルクエ」と「マッシュルームファームロッジ」の2つ。

今回私たちはルクエという宿に泊まりました。この日は私たちのほかにはお客さんは1家族のみ。

ここは、崖ぎりぎりに建っていて、名物?の、空中ブランコがあります!

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まずはここで一休みをして、マッシュルームロッジにお昼ご飯を食べに行きました。

ルクエからマッシュルームまでは、ショートカットを使った下りで約20分の道のりでした。

暑くてヘトヘトになりながら到着…山の上なのに何でこんなに暑いの。。。

さすがは数少ない観光地、白人でいっぱいでした。

マッシュルームは自家栽培している野菜を使ったベジタリアンフードが美味しいと評判を聞いていました。が、私たちの口には合いませんでした。残念。

そして来た道を登り、ルクエから更に30分程のところにある滝を見に行きました。(入場料500MKW)

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案内するよ!英語が話したいんだ!!とついて来る現地マラウィアン。

前情報で、案内料を請求されることがある、と聞いていたので警戒しましたが、純粋に案内してくれただけでした。疑ってごめんよ…

 

そしてまたクタクタになりながらルクエに戻り、夕食。

ルクエのご飯は本当においしかったです!!

私達がオーダーしたのは、サーロインンステーキとベジタブルスープ。お腹が空いていなかったので、2人でシェアして食べるから、と言っておいたら、何と2人分のプレートに分けて出してくれました!量も多くしてくれたと思われる。

マラウイにきて、初めてホスピタリティというものを感じました。オーナーのジェシーさん(オランダ人、男性)本当にお世話になりました。

電気はありませんが、ホットシャワーあり、トイレはエコサントイレ(糞尿を肥料に変える)で、臭いも少なく綺麗でした。

 

すぐにでもまた行きたくなりました!ルクエ!!

値段も夕食・朝食、部屋代を含め、一人20000MKWちょっとで済みました。ステーキも食べたのに安い!!

 

マッシュルームは音楽や客が賑やかで、ドミトリーがたくさん。キャンプも。リーズナブルに泊まりたい若者向け、という印象。

ルクエは独立したコテージが4つとキャンプ。レストラン以外は音楽も騒音もなく、とても静か。(ルクエ、ダブル:25ドル/部屋、朝食無し)

どちらも環境に優しいエコサントイレを使用しているようです。

 

 

翌日はリビングストニアの町まで移動。ルクエはこの日満室で予約が取れなかったので、リビングストニアで泊まることにしたのですが、

宿から町までの移動手段がない。

時間不定のふもとから来る車を待つか、歩くか、ふもとからタクシーをチャーターするか。歩きながら車が通るのを期待することにしました。

翌日も暑い…1時間半のハイキングは嫌だな、と思いながら

30分くらい歩いたところで木陰で休憩。車が来る気配が全くないので諦めて全行程歩く覚悟をし、再度歩き始めたところで、車が!!

昨日乗ってきたような車ではなく、個人の車でしたが停まってくれました。そして、降りてきたのはルクエに泊まっていた家族!お互い、「あぁ!!」となりました。

このご家族は、ドイツから来ている、リロングウェの援助機関で働く方々で、9歳の娘さんと一緒に旅行中、とのことでした。マラウイにはもう9年住んでいるとのこと。

この娘さんが人懐っこくてとっても可愛い!

一緒にリビングストンまで乗せてもらうだけでなく、私たちも行くから、と、協会、ミュージアムのあるロッジ、お土産屋さんにも一緒に連れて行ってもらいました。

お土産屋さんで食べたバナナアイスが美味しかった。

リロングウェは、私達のドミトリーのある地域に住んでいるとのことで、首都での再会を約束しました。

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協会のステンドグラス

 

リビングストニアの宿は、ミュージアムのあるイエローストンロッジに泊まろうと、一旦はチェックインもしましたが、どうしても雰囲気が好きになれず、キャンセル料を払い、すぐそばにあるもう一つのロッジ、リビングストニアロッジに移動。

こちらは宿の雰囲気はいいのですが、ご飯は普通のマラウィアン料理なので、期待はしないほうが良いです。

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写真はリビングストニアロッジ

 

 

イエローストンロッジ(ダブル:12000MKW/部屋、多分朝食付き)

リビングストニアロッジ(ダブル:12000MKW/部屋、朝食付き)

 

翌朝は5時過ぎから豪雨。6時半頃止み、目玉焼き、トーストとシリアル、コーヒーの朝食をいただいて出発。

 

帰りは、リビングストンの町のマーケットから車(トラック)が出ていました。

行きは車内に乗れましたが、帰りは着いた時には車内は満席で、仕方なく荷台へ。

2000MKWでした。車内なら2500MKWと言っていたが、恐らく2000も2500も外国人価格。荷台のマラウィアンは500MKWしか払っていないと思われる。

まぁ、2500MKWでも350円くらいなので、歩くよりは断然良いです。

帰りの荷台は行きと違い乗車率が高い!高すぎる!!もう乗れないでしょ!?というところに人を詰める。

そしてオフロード。お尻も足も痛いーーーー!!!!!!!!!

限界に近いところで、ようやくチティンバへ到着。酔った。。。

しかしファンタが美味しい。

 

チティンバからカロンガ方向のミニバスを捕まえ、1時間半の移動でカロンガ着。(2000MKW)

 

今日から大晦日までカロンガ。

初めてのカロンガへのお客さん!ということでおもてなし頑張ります!