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なっさんの もうしおくり from マラウイ

青年海外協力隊、看護師としてアフリカはマラウイにて活動中。マラウイでの生活や協力隊のことをゆるーく書いています。

マラウィアンに対するストレス

任地赴任して約1か月、最近とてもストレスが溜まります。マラウィアンに対しての。

 

①子供達

先日、私の家の柵(グラスフェンスと呼ばれる竹でできた柵)が倒壊した記事を書きましたが、一番の問題は子供達。

元々柵は所々壊れており、時々子供たちが入ってきていたのですが、最近はアズング(白人:私)の家に肝試しに行くのが流行っているらしく、本当によく来ます。20分に1グループ位…

来るだけならまだいいのですが、私が数か月間預かっている犬2匹に対し、石やレンガを投げつけます。

犬も危ないし、私も危ない。そして修理中の新しいフェンスもまた壊れる。

という、何とも腹の立つ出来事が日々繰り返されています。

子供を捕まえて一人ずつグーで殴ってやりたい。本気で。

 

②その辺のマラウィアン(子供~大人まで)

家を一歩でも出ると、私達肌の色の違う人種はとにかく目立ちます。

マラウィには中国人が多く暮らしており、アジア人=中国人 という意識があります。

中国人に間違われることはいいのですが、中には明らかに中国人を侮辱している言葉を投げかける人々もいます。

チャイナ!(中国!)は良い。

チャンチュン(中国人を馬鹿にした呼び方)や、中国語(マンダリン等)のマネは明らかに悪意があります。しかもしつこい。

大抵このような事を言うのは教養の低い人とその子供。反応すればよりそいつらを喜ばせる結果になるので、ただただ我慢…

 

③値段交渉

グラスフェンス等の買い物で、頻繁にもめます。こちらのスタンダードが通用しない。理論的に説明しても伝わらない。物事の良し悪しの基準なんてほとんどないためなかなか折り合いがつかない。

そして、話し合いで値段を決定したにもかかわらず、最後には値段を吊り上げ、ごねる。(経験上、3人に1人程度)

外人はお金を持っている→貧しい俺にくれ!

という思考に疲れました。

 

④自転車をパンクさせられた

自転車人口の多いカロンガでは至る所に自転車修理、空気入れの仕事をしている人がいます。

空気を入れてもらうのに片方50クワチャ(7円)。

私の自転車の空気入れが壊れているので入れてもらったところ…見事に破裂。空気の入れすぎでチューブとタイヤが破裂しました。

入れてもらっている時に、任せて大丈夫か?という不安が頭をよぎりましたが、毎日やっていることだし…と見ていたら案の定。

問題は、だれが責任を取るか。

自転車修理なんて数百クワチャを日々いでしのいでいます。対し、私のタイヤ、チューブ交換代5500クワチャ…。払えるわけがありません。

クリスチャンの多いマラウイでは過失は許す。が基本だそうで、故意にやったんじゃないから許してあげなよ…と言われる。

まぁ、分かる。しかし、そのオーナー、パンクさせた日から腹痛を理由に私からずっと逃げ回っています。これでも許せと…!?

 

⑤マラウィアンネームと現地語

私は未だ現地語がほとんど分かりません。というか、英語で何とかなってしまうので覚える気があまりない…

そこで毎日のように患者から言われるのが、「何であなたは現地語が話せないんだ。もう一人は話せるのに。」そう、同じ病院でJICAの栄養士隊員が働いています。

マラウィアンからしたら見た目一緒。

来た時期は1年以上違うから先輩隊員の方が分かって当たり前。

でも、そんな事情はお構いなしに、

ここで働いている=現地語OK! ナチュラルにこの発想に至るようで。毎度毎度言われると地味にストレスです。

そしてマラウィアンネーム。マラウイ人は外国人にマラウイの名前を付けたがります。

私はずっと自分の本名で呼んでくれ!と言っているにも関わらず、毎回会う度に皆が各自勝手な名前を私に付けます。

最近は諦めて皆に各自の好きな名前で呼ばせています。反応も返事もしませんが。

 

こんな、一つ一つが比較的どうでもいいようなことが、毎日毎日複数個組み合わさって、大きなストレスになっていきます。

あー。家から出たくない。

 

でも、教養や常識のある人たちもたくさんいるし、基本的には陽気でフレンドリーでいい人たちばかりです。

赴任して1か月。ちょうどストレスが溜まってきた時期なんでしょうね。

ストレス解消法を考えたいと思います!!